先入れ先出し(First-In First-Out、FIFO)処理を行うのに適したキューと呼ばれるデータ構造に対して“8”、“1”、“6”、“3”の順に値を格納してから、取り出しを続けて行った。 2回目の取り出しで得られる値はどれか。
答え ア
【解説】 FIFOに値を格納してから取り出すと得られるデータは格納したときと同じ順番になるので、“8”、“1”、“6”、“3”の順に値を格納してから、取り出しを行うと“8”、“1”、“6”、“3”の順で値を得られます。
【キーワード】 ・FIFO
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