a、b、c、d、e、fの6文字を任意の順で1列に並べたとき、aとbが隣同士になる場合は、何通りか。
答え イ
【解説】 aとbが隣同士になるのは、a-bとb-aのパターンがあり、a-bという並びのパターンはa-bを1文字として考えると、a-bとc、d、e、fの5文字を並べることになるので、その組合せは5!なので 5! = 5×4×3×2×1 = 120 になる。 b-aの並びも同じ考え方で120通りあるので、合計で240通り(イ)になります。
【キーワード】 ・順列・組合せ
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