部品製造会社Aでは製造工程における不良品発生を減らすために、業績評価指標の一つとして歩留り率を設定した。 バランススコアカードの四つの視点のうち、歩留り率を設定する視点として、最も適切なものはどれか。
答え イ
【解説】 製造工程における不良品発生を減らすための、業績評価指標として歩留り率を設定した場合、歩留り率は製造工程(プロセス)の問題なので、バランススコアカードの四つの視点の中では業務プロセス(イ)になります。
【キーワード】 ・バランススコアカード
戻る 一覧へ 次へ